きーおぶざとわいらいと(厨二小並)

やあ、いらっしゃい無駄な事を書き記しております。

▷卵から生まれし者達


私は今ガクガクとブルブルと携帯のマナーモードの如く 震えております。


空気入れ替えじゃゴラァあああ!!!
と窓を全開にしてるからです。


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(飼いたい?…年収次第だ)



かものはし…オーストラリアに住む珍獣。哺乳類のくせに毒なんか持ってる奴。カモでも箸でもない。


はりもぐら…針土竜と文字にするとなんかカッコいい。生物学的にかものはし目なので卵。一発必中の生殖能力を持つ。

ひょくごせ…新羅初代国王

どーもくん…NHKのマスコット。ヌリカベに酷似しているが亜種とかではない。どーもくんはどーもくん以外滅んでしまっているらしい。


レディー ガガ…卵から生まれたとかいう説が流れている。ちょっとお茶目なコスプレ歌姫

色んな神様…1つ一人書いてたらキリがない。


にわとり。…一番人間に食べられている鳥。

卵じゃない者の方が少ないよな生物って、書いてて不毛だと途中に気づいた。挫折



とつぜんであるが私は 卵が嫌いだ。

卵料理は好きだがたまに吐き気がするほど苦手だ。もう見たくもなくなる。

卵かけご飯という手抜き飯。
卵を割るじゃないカラザという白いへその緒あるじゃない。


カザラを見てこの黄身がニワトリになって、ひよこになる可能性もあったのかと思う。勿論無精卵なわけだが、

その考えが脳内に少しでも横切るとアウト。

キミを混ぜる。グチャグチャと

命をいただくというのがたまに重く感じて気持ち悪く思ってしまうのだ。

もともと食べるという行為が苦手で、あまり必要としていない。調理師として働いていた時、ほとほと向いてないと自覚した。

人様に出す料理は自分が美味しいと思ったモノを提供する事がまず大事、基本だ。私は自分が調理したモノが基本気持ち悪くて食べたくない。味は美味しいとは言われる、食べてもらって嬉しいとも思う。だが気持ち悪いのだ。

だから自分で作って食べるのは焼いたりとかあまり調理を必要としないモノが多い。

美味しくても気持ち悪いなぁ、怖いなぁと思うと一気に食欲が消え去る。


見目というのものも重要で食欲を掻き立てる美しく盛り付けされたモノを体に入れるのは大好きだ。サラダでもキャベツのざく切りは食べる気にならない。プレートにプチ野菜、多彩の野菜があると食欲が湧く。

無機質なモノはいいんだけど、肉とか卵とかはどうしてもたまに気持ち悪くなってしまう。

例にあげると少しハードルが高いがバロットというキチ料理がある。下に画像を用意したが

※グロ注意

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(バロット)


東南アジア、特にフィリピンとベトナムでは滋養強壮に良い食品として多く食べられている。

高級料理ではなく、屋台や庶民の定食屋で食べることが出来る。

フィリピンでは、自転車などに乗って売り歩く光景も見られ、バーで酒肴にされたりする。

孵化前の卵を茹でて食べるので、殻の内部では雛の姿が出来上がっており、羽根が濡れた状態で出てくるので、このような食品を食べる習慣のない国の者にとっては、見た目がグロテスクに感じられるが、食べ慣れると美味である。

十分にゆで、まず、卵の丸いほうに、卵の殻を中に落とさないようにスプーン等で穴を空ける。穴から塩とハーブやライムの汁を入れ、中のスープをストローなどですする。スープがなくなったら、殻を割って中の雛を取り出して食べる。

羽毛の部分は取り除いた方が良いとされる。孵化直前の雛の嘴や骨があるため、エビ殻のようなパリパリとした食感と、一般的なゆで卵と比べてカニ味噌のような濃厚な食味が特徴で卵の孵化状態によっても味が変わってくる。

孵化直前のものは鶏肉に近い味がし、まだ卵に近いものは卵黄の塊を食べているような味がする。by  Wiki先輩

私の目の前にコレが出てきたら発狂するだろう、確実に

話を戻すと突然普通の卵がこのバロットに見えるということ。


あるある(ねぇよ)