きーおぶざとわいらいと(厨二小並)

やあ、いらっしゃい無駄な事を書き記しております。

ハレルヤ、ろくでなし、ハレルヤ、ろくでなし、ハレルヤ、哀れなる。

 

なんとなく、無性に泣きたい時ってたまにありますよね。
 
 
泣きたい事や辛い事なんて殆どないんだけど、なんか、ああ涙がポロリとする時があるんだ。
 
 
いろんな感情が暴れまわってる感じのような、無心のような、よくわからない。言葉じゃ表せない状態
 
 
思うにあれは泣けないような、悲しめないような、怒れないような、笑えないような小さな事が貯まって涙の貯水湖が溢れてしまうんじゃないか?
 
なんで泣いてんだろう?って自分じゃわからないくらいの小さな事。
 
コップに一滴、一滴、コップの許容量範囲を大まかに超えて弾けたようにチョロチョロとこぼれてしまう、気づけないくらい自分でもどうしょうもない事で
 
 
泣きたい時声を荒げて泣きじゃくりたい時、あなたならどうしますか?
 
1人で泣くのはとても辛い。
 
寂しい、誰かに抱きついてなにも言わずに頭を撫でて欲しい、けど誰に?
 
自分を表せるような人がいないよ
 
無様な姿を晒せるような素直な心は持ってない。プライドも許さない
 
どこかでそんなちっぽけなプライドを壊されるのを願ってるのは矛盾だらけな存在だから。
 
自己防衛が自分を傷つけていく!
 
昔を恋しく思う事はダメなんだ
 
それでも思い返しては自分に幻滅、苛立ち、悲しくなる 亡くす事は辛いけど亡くせない事もあまりにも辛い。
 
いっそのこと、忘れたいんだ、例え離したくない事でさえ忘れてしまえば、なにも無くなって、無くなってしまう事さえ忘れてしまえる 。
 
暖かさが懐かしい、寒い 。  
 
 
 1人で泣く事に慣れて、人の前では泣けない。行動に出さないと目立たない弱さを誰かに見つけて欲しいと、欲しがりばっかり。
 
 
 
 
欲しい欲しいと、つぶやき続けて今日も終わるんですわ。